八方塞がりの私の日常をその場しのぎで書き溜めております。

‪匿名大喜利を常に募集だけしておきます。‬ ‪気が向いたらブログで紹介します。

匿名大喜利| Peing -質問箱-

 

モッツァレラボディ

もう2、3ヶ月前かな

友達に「これ知ってる?」って言われて知って驚愕したんすけど、

モッツァレラボディって知ってます?

 

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なんかグラビアアイドルかなんかで、

これをお持ちの方がいらっしゃるんですって。

 

なんかこのキャッチコピーで少しだけ話題になったらしいんすけど、

モッツァレラボディって響きハンパないよな。

 

 

多分モッツァレラチーズから来てるんでしょう。

 

粗塩で髪を洗うような純和風のカタギな私は、

モッツァレラチーズがなんなのかもはっきりわかっても無いんすけど、

要するに発酵食品ですよね?

 

 

 

 

 

 

 

臭そう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかそこからモッツァレラボディって語感だけが頭から離れなくなりまして、

実際モッツァレラボディを持ってるグラビアアイドルが、

どれだけ発酵した女かは見てないんすけど、

俺の頭の中でモッツァレラボディが暴走し続けてるんですよ。

 

 

もう言葉だけが暴走しちゃって、

俺の頭の中のモッツァレラボディに一番近いものなんて

 

 

 

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完全19号ですもん。

 

 

 

 

 

でもこんなんやないってのはなんとなくわかってますよ。

 

グラビアアイドルの形容詞ってくらいですから、

なんか可愛らしいものを想像するべきなんでしょう。

 

俺の妄想を正す為にもですね、

モッツァレラチーズとはなんぞやと思って調べてみるとさ、

 

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こんな感じのが出てくるわけですよ。

 

 

 

癖がなくて、歯ごたえがあるチーズ。

一瞬で「臭そう」が取っ払われましたね。

 

 

んで形容してる訳ですから、

その要素を兼ね備えた女の子って事でしょう。

 

モッツァレラを比喩表現として使うんやから、

そこから発想を飛ばして行けば、

正しいモッツァレラボディが完成されていくはずですよ。

 

言うたら癖がないという事は、

混じりっけがない清純派を表してるんでしょう。

 

んで歯ごたえがあるって事は弾力がありますよね。

もちもちとした質感真っ白な肌を持っている。

 

清純派で真っ白なもちもち肌....

大分エロくなってきました。

 

 

 

 

 

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なんだかこの画像も意味深な気がしてきますもんね。

 

 

頑張れば甘勃起くらいまでなら、

持ち込めるフォルム見えなくもない。

 

 

 

 

んでよくよく考えてみりゃ、

グラビアアイドル形容詞やねんから、

おっぱいは大きいんですよね?

 

 

おっぱいが大きくて、色白で、清純派で、もちもち肌だと....?

 

 

 

 

エッチコンロ点火!

 

エチチチチチチチチチw

 

 

 

 

 

 

もう実物なんて見んでええわ!

 

なんか楽しくなってきた!

 

 

 

 

 

 

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えぇ....

 

 

 

 

 

 

 

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\勃/

電車で通話をするなとは。

昔からわからんのやけどさ、

なんで電車で電話したらあかんねやろうな。

 

 

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席にモノを置くなとか、

ドアの前に立つなってのはわかるやないですか。

 

でも電車の電話って何があかんねやろうと思わんっすか?

でかい声でくっちゃべってるババァの方がよっぽど目障りじゃね?

あと満員電車でささやき合うカップ

 

 

 

なんか昔はペースメーカー云々を理由にしてたからまだわかったんすよ。

 

俺ペースメーカーのことよく知らんから、

人の体内に埋め込む命をつなぐ機械のくせに携帯の電磁波に負けるほど弱いもんです

って言われたら、そうなんやっていうしか無い訳やん。

 

やったら電源は切らんとあかんし、

通話はもってのほかや無いですか。

 

 

でも今、病院でも携帯使える時代や無いですか。

 

優先座席付近では電源を切れのアナウンスも無くなって、

携帯か精密機器に問題を与え無いって言い切れるようになったって事やろ。

 

 

 

その時代に、電車で通話をしてはいけ無い理由なんて無いと思うんすよね。

 

優先座席付近では口を縫ってご乗車ください」とか言うんならまだわかるで?

でも喋っても良くて電話があかんって意味がわからんや無いですか。

 

 

でも調べてみると、やっぱ出てきますよ。

電車で通話をしてはいけない理由。

 

 

 

 

 

一方しか聞こえない会話は、人を不快にするから禁止なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

会社の事務所が血祭りやないと辻褄合わんやんけ。

 

ガキでも首をかしげる理由を声高らかに語るんやない。

 

 

 

 

 

 

いや結局これってさ、

マナーって言う価値観を押し付けられて、

自分の価値観を変えられてしまった結果やと思うんよな。

 

そもそもマナーって人を不快にさせない行動やないですか。

 

その不快にさせる行動ってのは、

人に迷惑がかかる生理的に嫌悪感を与えるこの2つやと思うんですね。

 

とりわけ電車で電話するのってもはや生理的に嫌悪感を与える事以外の何物でも無いと思うけどさ、

その嫌悪感を作り出してるのがマナーって、

くっそ頭悪いなぁって思うんよな。

 

いくら「生理的な嫌悪感」つっても、

生まれた瞬間から「麺を音立てて啜るのが汚い」って思う奴なんておらんように、

結局マナーは文化で作られるものやってのは分かりますよ。

 

ただ電車で電話をする事に嫌悪感を持つ理由が、

どう考えても「昔から禁止だったから」の一辺倒なのが馬鹿やと思うんすよ。

 

 

考えてみろよ。

 

人を不快にさせない為のルールで、

人を不快にさせる行為を増やしてるんすよ?

 

 

んなもん、バカッターをわざわざ探してきて、

拡散して炎上させる奴らとやってることおんなじですからね。

 

 

 

平和の為に草むらに火をつけて何がしたいんや。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、リュックは前に待ちましょうっていうマナー啓発のポスターをよく見かける様になりました。

 

これから先文明が進んで、

荷物という概念がなくなってしまったとして、

ファッションとして小さいリュックを背負うようになったとしても、

電車では前掛けしないといけなくなるのかも知れませんね。

飲み会の貞操観念

この前会社の同期の男の子2人と飲みに行きまして、

飲む機会が少なくなった今の会社でもお酒の力は偉大だなぁなんて

月並みな事を考えておったんでございますよ。

 

 

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同期2人のうち

1人は前にも飲みに行った事があって

1人は初めての飲み会でしてね、

そっちの部署はどう?

とかってコレまた月並みな話をしながら、

量産型の会話を楽しんでおったわけですよ。

 

 

そんな時にさ、

2人はよく飲みに行ってんの?

つって聞かれたんすよ。

 

もちろん俺と前に言った同期の子2人に聞いてる感じやったんやけど、

聞かれたしと思って、

ちょこちょこかなぁー

なんて俺が答えたんすよね。

 

沢山って言うほど行くわけでもないけど位の間柄やし、全然って言うのもアレやないですか。

 

やし「めっちゃ行ってる」的なことを言って、

アレでめっちゃ!?友達おらんの?」っ思われるのもシャクや無いですか。

 

そう言う時のちょくちょくですよ。

お互いの自尊心を保てる、WIN-WINなラインでございますわ。

 

そんな思いなんて知りもしないでさ、

その同期の子、

ちょいちょいちょいwwww」つって、

手を顔の前でフリながら、ツッコむ感じ出してきたんよ。

 

こいつ、友達少ない系か。

やめておけよ、恥ずかしいだけやぞ。

 

そんな事思いながら、

「なんやなんやー」なんてひらひらと返すと、

同期がまくしたてるように叫んだ。

 

 

 

 

 

 

 

いやいやwwwまだ一回しか行った事無いやんwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一回しか行った事なかったかぁ〜

 

そりゃちょくちょくとかやないよね!

「この前一回行った!」だよね!

 

全然死ねる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じでその場は「せやっけww」なんて言うて話は終わったんやけどさ、

1人家に帰る中で、なんでそんなこと思ったんやろうと考えたんすよね。

 

 

確かに記憶力は鳩の次に悪いけどさ、

それでも一回飲んだか二回飲んだかは分かるや無いですか。

 

そりゃ普通に考えたらパッと分かるような事なんよ。

二回行って三回に間違うことはあっても、

一回を二回に間違うことは無いでしょ?

 

 

でも確かにあの時、

俺は2、3回は飲みに行った気分になってたんですよね。

 

 

 

多分やねんけどさ

俺のプライベートゾーンって、

ガバガバなんやないかと思うんですよ。

 

 

 

俺なんて日頃からうがった様な事ばっかり言うて、

基本人を遠ざけてる様なやつやないですか。

 

 

 

会社のあんまり喋ったこともない様な人から、

休み明けにお土産もらうだけで、

お?旅行行ったアピールですか?

って思う奴やで?

 

もううがってるとかやなくて、

性格が悪いもんな。

 

 

 

 

こんな感じでつっけんどんな対応と感覚でさ、

プライベートエリアに入ってこようとする奴に遠距離射撃をし続けて生きてる訳ですよ。

 

 

 

でも多分な。

プライベートゾーンの壁が鬼低いんやとおもうねん。

 

 

 

 

こんなに遠距離射撃してんのにさ、

向こうが手を振ってこっちにやって来たらすぐ打つのやめて門開いてるもんね。

 

気がついたら仲良しみたいな気持ちになってるし、

タメ口で喋れたらもうツレですよ。

 

 

 

 

 

やからこの同期もガバガバな所にすっと入って来たからツレになってしまって、

ちょいちょい飲みに行ってるって思ってしまったんやと思うんよね。

 

 

そう考えると俺は半端なく飲み友達が多いんですよ。

 

だってタメ口喋れたら友達なんですから、

バーで隣に座った人にタメ口で話せたら、

もうそいつとはちょこちょこ飲みに行く仲なんやで?

 

俺の「友達」って言うカテゴリーに

なんの価値もないことが顕著ですよ。

 

 

 

 

 

 

四半世紀以上生きて、自分が飲み会ヤリチンと気づくとは思いもよりませんでしたがね、

まぁ仲良いに越したことは無いんで、

友達多いと言うことにしておきますよ。

【今週一冊コレ読もう】コレが伊坂幸太郎の発明か! ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎

なんとなくで毎週日曜日に更新しております【今週一冊コレ読もう】ですが、

今回は伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」です。

 

<目次>

 

 

概要
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タイトル:ゴールデンスランバー

著者:伊坂 幸太郎

発売日:2010/11/29

ページ:690p

 

あらすじ

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ?何が起こっているんだ?俺はやっていない―。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級エンタテインメント巨編。

 

3つのおすすめ

①巧みなシーン切り替えに読み始めたら止まらない

②絶対映画化したら面白いと思えるスケールと躍動感

③何作か読んでわかった、大発明。

 

 

①巧みなシーン切り替えに読み始めたら止まらない

映画化もされてめちゃくちゃ話題になったのがもう10年近く前とは驚きですが、20代くらいの方であれば一度は聞いたことのあるタイトルでは無いかと思います。

 

大々的に宣伝をしていたので、小説や映画を見ていない人でも何かから逃げる話っていうのは漠然と知ってるのでは無いでしょうか。

 

この小説を読んでみようと思った時に、まずはじめに本の厚さに少し辟易してしまう人も多いんでは無いかと思います。

 

ページ数で690P。

ハリーポッターと同じくらいの太さな上に、字も小さくて、見るからに読むのに時間がかかりそうな本だなぁと思ってしまう方も多いと思います。

 

ただ安心して欲しいんですが、この本は一度ページをめくってしまえば気がついたら読み切れている事だと思います。

 

正直読み始めの食いつきがめちゃくちゃ良いかと言われればそうでもありません。

読んでいればわかると思いますが、始めはジャーナリストの過去の振り返り記事みたいな形で、言うなれば伏線を貼るためだけの文章がツラツラと続きます。

 

「コレから何が起きるんやろう」っていうワクワクはもちろんありますが、小説としてそのシーンが面白いということはあんまりなくてですね、その始まりだけを取れば特段良いものでも無いとは思います。

 

ただ本編が始まってしまったらもうおしまいです。

海外ドラマを身始めてしまったやめられない止まらない衝動を小説でも感じてしまうことになると思います。

それのひとつの理由が、カット割りの巧みさなんですよね。

 

コレからのオススメでも書きますが、もちろんストーリーの面白さはもちろんのことではあります。

ただこの小説の、気になるところを引き延ばし、重要と思ってたところを呆気なく紹介し、良いところで切って、高めて高めて放出する感じは本当に面白いの一言でございます。

 

②絶対映画化したら面白いと思えるスケールと躍動感

この小説は、小説なのに映画っぽい作品だなぁと思いました。

 

冷たい熱帯魚ヒミズのを作った映画監督の園子温という人も何冊も小説を書いているんですが、ある種似たようなものを感じるほどでありました。

 

というのが世界観の作り込みが小説臭く無いんですよ。

 

コレは完全に僕の感覚的なものですが、映画と小説の世界観の作り込みってスポットライトの当て方が違うと思っていて、映画は視覚的な作り込みを重視して、小説は心情的な作り込みを重視していると思うんですね。

 

とりわけ伊坂幸太郎の作品は、情景描写より会話や考え方で見せていくスタイルが多いので自ずと心情的な作り込みをされているのはもちろんですが、それ以上にこの小説に含まれている要素が多岐にわたる事から、視覚的な状況の作り込みが重視されている作品です。

 

加えて躍動感です。

 

とにかく逃げる作品ですので、手に汗握る展開やギリギリの駆け引きなんてものも沢山登場して、主人公のアクションがコレでもかというほど詰め込まれております。

 

文字で読んでいるはずなのに、目が追いつかない気持ちになるようなスピード感のあるシーンも多くて思わず「逃げろ!」と声を出してしまいそうになる程です。

 

 

だから思うんですね、コレを映画にすれば確実に面白いと。

 

 

とても動きが多くて、世界観が作り込まれてるので、映画にする事で感動できるものも多いんじゃ無いかと思ったんですよ。

これまで、小説でないと解らない作品を多く紹介してきましたが、この作品に限っては映画化すれば売れるのもわかる作品ですよ。

 

ただ、小説は映画やドラマの台本の為に作られているものではありません。

 

小説でしか味わえない面白みはこの本にももちろん詰め込まれておりますよ。

 

③何作か読んでわかった、大発明。

これまでこのブログでは伊坂幸太郎作品としては、グラスホッパーって言う伊坂幸太郎作品でも少し人気がない作品しか紹介してませんでしたが、それでも伊坂幸太郎のキャラ作りは凄いの一言です。

(参考:【今週一冊コレ読もう!】「もしかして...」で手に汗握る 伊坂幸太郎/グラスホッパー - 出来損ないの減らず口

 

また紹介するかもしれませんがファン人気が高いらしい砂漠なんて顕著でして、5人組というイレギュラーな設定にもかかわらず、各々のキャラクターがしっかり立っていて、南ちゃんという女の子なんて少し好きになりかけたくらいです。

 

そんなキャラ作りの天才、伊坂幸太郎の大発明が「なぜか憎めない痛い奴」やと思うんですよね。

 

砂漠の西嶋、チルドレンの陣内など、伊坂幸太郎の作品には定期的になぜか憎めない痛い奴が登場します。

 

絶対現実世界にいるとヤベェ奴なんですよ。

というより、伊坂幸太郎の感覚で通訳をしてもらわないと良いところが見えないのかも知れません。

でも作品の中で彼らに出会うと彼らはまっすぐで熱くて、とても大好きな存在になります。

 

その位置付けのキャラクターを作り出したのが伊坂幸太郎の大発明だと思うんですよね。

 

例えば、奥田英朗の「空中ブランコ」に登場する伊良部先生なんていうのも、なぜか憎めない痛い奴である種発明と言えるキャラクターだと思います。

(参考:【今週一冊コレ読もう!】聞いてるだけが丁度いい人「空中ブランコ」 - 出来損ないの減らず口

 

でもそれは伊良部先生であり、陣内や西嶋とは全く違った世界観でしてね、世の中なぜか憎めないキャラクターって沢山いますけど、その中でも群を抜いて魅力的なキャラクターをかけるのが伊坂幸太郎だと思うんですよね。

 

ゴールデンスランバーにも「森田」というキャラクターが登場します。

映画でも人間は描けますが、内面を表現することに関しては小説ほど適したものはありません。

 

森田の魅力を感じる為にも、一度は小説を読んでほしいと思いますね。

 

まとめ

本が売れない時代と言われて久しく、もはや本は映画やドラマの原作のように扱われるようになってきていると思います。

 

映画や音楽、お笑いなどに比べて小説は時間もかかり音も映像もなく地味な上に、文字を読むだけで体感として何かを感じるものもありません。

これほど地味な娯楽で今流行っているものなんて何一つないんじゃないかとも思います。

 

ただ小説ほど心情を表現することに適した芸術は無いと思っています。

 

視覚に頼る娯楽は心情を察して楽しむ部分が多く、

音として言葉で表現してしまうと、多くを語るとイヤらしく、語らなければ伝わりにくくなります。

 

小説は書いてある文字ですから、僕たちが生きてる世界のようで全く違った独特の世界が作られています。

人が死ぬ前にベラベラ喋るし、登場人物は心を察していって先の返答を返すし、こんな奴が目の前にいたら気持ち悪くて仕方ないことでしょう。

 

 

だからこそまっすぐ気持ちがわかると思います。

この小説だってそうです、映画でもきっと面白いでしょうが、細かい感情の機微を感じられるのは活字ならではのことでしょう。

 

 

映画を見たことがある方でも、スピンオフみたいな位置付けでいいので、ぜひ小説としてこの本を読んでいただきたいと思う一冊でございます。

5分前の鬼

残業してでも任された仕事を終わらせる事と、

5分前行動を心がける事って、
社会人ってかとりわけ正社員にとって当たり前のように言われてますけど、

この5分前行動ってのがさ、俺にとってすごい厄介な代物なんですよね。

 

 

 

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5分前行動って小学校とかの時から当たり前のように言われてきた、

人に迷惑をかけない為の日本らしいルールやと思うんですね。

 

事前に到着しておいて、

各々が時間を潰して始まりの時間一斉に行動が開始できるようにする。

 

合理的やけど人の目を気にしてしか無いってか、

なんかそんな感じのするルールやないですか。

 

 

 

 

んで毎日こんな人の為にもならない言葉をならべてる私ですけど、

こう見えて、意外と時間だけは守るんですよね。

 

 

もちろん後は何一つ守りませんよ。

 

葬式でもゲラゲラ笑うし、結婚式で旅立ちの日にとか歌うし、

非常識の極みみたいな人間ですわ。

 

ただ、時間だけは守るんですよ。

 

そもそも早起きが得意なんすよ。

 

婚活パーティとか言ったら、プロフィール欄に書きたい位よ。

 

特技:早起き    苦手:倫理観

つって。

 

 

 

ただこの時間を守るって行動自体がさ、

寧ろ人にめんどくさがられてるんやないかと思うことが、

これまで意外と多かったんですよね。

 

 

 

 

 

 

最近気づいたんですけどね、

俺には価値観ってのが欠如してるんやと思うんですよ。

 

 

 

良くこのブログでもこれは良い、これは良くない、

って話はさせてもらってるとは思うんやけどさ、

元を辿っていくと結局その評価基準は

万人ウケするかどうか」ってところの一辺倒でさ、

その「良い」は俺の主観が良いと言って疑わないものかと言われると、

それは強く頷けないところがあるんすよね。

 

 

やからお笑いが好きなんすよ。

 

お笑いって面白いかどうか、笑えるかどうかが評価基準じゃないですか。

わかりやすいやん。

笑えりゃそれでええんやからさ。

 

 

でもそれ以外のものに対しては、

好きな人もいれば嫌いな人もいるものやし、

俺自身に価値観が無いから良いかどうかってのがあんまりわからんのやと思うんですよ。

 

これはみんなが好きだから良いのだろう」の良いではないかって思うんすよね。

 

 

ってな具合の俺にとって、

ルールほど重要なものは無いわけよ。

 

だって俺自身に価値観が欠如してるから、

ぶっ飛んだ話、善悪の区別が付いてないって訳ですからね。

 

なんで街中の女のおっぱいを揉まないかって

法律ってルールで禁止されてるから揉まねぇんすよ。

それがルールだからです。

それは良く無いことって教えられてるからやらないんですよ。

 

話をぶっ飛んだところから戻してくるとさ、

葬式中に笑っちゃいけない」って誰も教えてくれんやないですか。

 

みんな当たり前なんでしょう。

 

でもその当たり前が良くわからんのですよ。

 

やってそいつが生きてる時には、ヘラヘラ冗談を飛ばしてたんでしょ?

口にご飯粒付いてたら「おっちょこちょいだなぁw」なんて言って笑うんやろ?

なら普通にしときゃええやんけ。

 

わざわざはしゃがんでもええけどさ、

悲しい空気は強要するもんでも無いやろう。

 

なんて思ってんすよ。

だから俺にはルールが必要な訳ですよ。

普段と変わらない振る舞いをしちゃうからさ。

 

 

 

そんな俺に義務教育は5分前行動を植え付けたんですね。

ルールに縛られる人間やから、

ぴったりにこいって言うだけで這ってでもぴったりに到着するやろうに、

わざわざ5分前行動をルールとして加えよったんですわ。

 

 

プライベートでも、大体は5分前行動でございますよ。

なんなら5分前行動を5分前行動してたり、

その5分前行動に5分前行動を挟んだりしてもうわけわからん事なってるからさ、

12時集合とかやったら、

下手しい待ち合わせ場所近くに10時頃に着いて、

モーニングとか食ってますからね。

 

 

 

 

そうなると問題になってくるのが、遅刻輩ですよ。

 

大体の人ってこのルールを上手いこと自分の中に落とし込んでさ、

仕事や大事な場面では5分前行動をして、

プライベートは気楽に集合とかってするじゃ無いですか。

だから遅刻輩が生まれるんやと思うんですね。

 

 

 

 

 

 

俺からするとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全然ええんですよ。

 

なんの気にもならんのです。

 

 

 

 

 

車の運転とか、元カノとの別れ話と同じレベルですわ。

人によれば、疲れたり嫌な気持ちになるもんなんかもしれませんけど、

俺にとったら天気の話とおんなじレベルなんすよ。

 

別に遅刻されて嬉しくは無いですよ。

遅刻でデュフれる程性に明るくはありません。

 

 

とにかく、どっちでも良いんですよね。

守ってどうなるもんでも無いし。

 

 

 

 

 

 

ただここで出てくるのが、

俺の5分前行動癖なんすよ。

 

 

 

 

早起きが得意で、五分前行動癖がついた奴って、

待ち合わせ界の釈迦っすよ。

 

10分遅刻がオンタイムみたいな早朝の待ち合わせで、

茶店でモーニング食うてるんですから。

 

 

 

 

 

逆の立場やったら全力で申し訳なくなるもんな。

 

でもこれはからしゃあないんですよ。

 

 

 

 

 

 

もちろん特技つっても完璧やないから、

たまに寝坊したりすることもあるんやけどさ、

尋常じゃないくらい焦るもんな。

 

俺も5分遅刻するわー」なんて言うてる友達尻目に、

お前はええよ、俺ごときが遅刻…ルールすら守れない…

つってこめかみに拳銃を突きつけたい感覚に駆られておりますからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は守るけど、みんなは守らなくて良い。

 

コレって「そうは言うけど…」の典型的パターンやとはわかってるんやけどさ、

伝わって欲しいんよなぁ。

漢字はきっとロマンなんだろう

最近いいサイト見つけたんすよ。

お陰でプチブームが来て、暇があったらそのサイトを見てるんすよね。

 

 

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ははぁーん。またこいつ、エッチなサイトを電車の中で見ているな。

 

と長い間このブログを読んでくれてはる方は考えたかも知れませんが、

私もアラサーでございますからもう大人な娯楽を楽しみますよ。

 

崇高なサイトです。

 

 

 

 

そのハマってるサイトってのが、

 

 

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漢字Q&A|漢字Q&Aカテゴリー|漢字文化資料館

 

漢字文化資料館つって、

漢字の成り立ちとか日常の疑問に答えてくれるサイトなんすよ。

 

 

どうですかみなさん。

 

 

 

マジで崇高でしょ?

 

 

 

 

 

 

 

 

いやね、このサイトはさ、

うがった見方なんてしなくても、

シンプルに面白いんすよ。

 

 

 

例えば、

 

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こんなんですよ。

 

 

 

確かに子供の頃、

なんで「げっきょく」が「つきぎめ」なんやろと思ったやないですか。

 

いつのまにかそれが自然になって考えることも無くなったけどさ、

なんで月極が「つきぎめ」かって事もそうやけど、

月決」って書いても間違いじゃ無い感はあるよな。

 

 

 

学校でも「」を「きめる」とは教えないし、

漢字辞典にも乗ってない読み方らしいんやけど、

夏目漱石とかも使うような表現として、

」は「極める」って使われてたらしくて、

その名残やねんてさ。

 

 

なんかさ、答えが何かってのももちろん面白いけどさ、

「そう言えばそうやな」の発見ができることま面白いなぁと思ったんすよね。

 

 

「闇は何故『音』なのか?」

「『流石』は何故『さすが』と読むのか?」

そう言われたらそうでしょ?

 

今更よくよく考える事もない疑問やないですか。

それに気づける感じとかさ、

むしろ疑問を提供してくれる感じとかがスッゲェ面白いんよね。

 

 

あとこのサイトのいいところは、

紹介の文章がめちゃくちゃ読ませてくるんすよ。

 

 

多分書いてる人漢字大好きなんやろうね。

んで頭も良くて教養もあって

みんなに伝えたいって気持ちが溢れてるんやと思います。

 

それが伝わってくるいい文章書きやるんですよ。

 

 

例えばこれ

 

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確かに足りる事とは関係ありませんからね、

なんでなんやろうと思って見てみたんすよ。

 

 

漢字というものは、一文字で複数の意味を持つことがしばしばあります。

(中略)

「足」の場合、「あし」とは物の本体に継ぎたすものである、そこで「」に「たす」という意味が生じて、そこから「たりる」へと発展した、と説明している辞書もあります。

 

 

なるほど!

と思った次の行。

 

 

 

どうですか?ごナットクいただけますか?

 

 

 

 

 

どうやらバカだけがかかるトラップにかかったようや。

 

全然納得してた。

 

 

 

こういう、ややこじつけめいた議論を避けようとする場合には、次のように開き直ってしまうのがふつうです。古代中国語では、「あし」を意味することばと「たりる」を意味することばとは、発音が同じであった。そこで、「あし」を表す「」という漢字が、「たりる」という意味でも用いられるようになった……。

 

 

 

 

これが漢字業界の開き直りなのか...

 

俺がおかんに、ポケットにライター入れたまま洗濯機にぶち込んで怒られてる時の、

別に洗濯機壊れるわけでも無いしええやん!

っていうアレは、

もはや開き直りとは言えないのでは無いか。

 

 

 

 

どちらの説明が正しいのかは、今となっては確かめようもありません。ひょっとすると、現在の私たちにはちょっと思いもよらないような事情で、「あし」と「たりる」とが結びつくことになったのかもしれないのですから。

 

 

ほう。

 

 

とはいえ、「」を「たりる」という意味で用いている熟語を確認しておくことは、重要でしょう。たとえば「満足」「不足」「自給自足」などなど。こうしてみると、私たちは気付かないうちに、「足=たりる」を使っているものなんですね。

 

 

 

 

 

ね?

 

なんか清々しさを感じる文章でしょ?

 

 

 

直接は言わずとも漢字にはロマンがあって、

それを想像するだけでも十分楽しいんだよ、

っていうてるでしょ。

 

そして必ずしも正解なんてないんだと、

「こうかも知れない!」っていう自由な考えを持っていいんだよって言う、

好きだからこそかける文章や無いですか。

 

 

なんかね、読んでて気持ちがすっきりするんすよ。

 

体育大会で汗を流して応援してる学生を見る時みたいな、

屈託のないまっすぐな気持ちっていうんかな、

それを昇華させて大人の嗜みにしてる感じが、

すごいいいなぁと思ったんすよね。

 

 

 

 

 

 

まぁおんなじくらい好きな記事は、

素敵は何故敵なのか」ってやつで、

素晴らしいの「」と「」という意味を持っていた「」を組み合わせて、元は「素的」と書いていたって記事なんすけど、その締め

 

ただし、現在では「素的」はほとんど使われません。そこで、「素的」はなぜ「素敵」にとって代わられたのか?という疑問が生じてきます。

 

 

 

 

ほう。

 

 

 

 

その答えはわかりませんが、結果として「ぜいたくは素敵だ」「大胆素敵」などといったことば遊びの名作(?)が生まれたことを考えると、そこには、日本人のステキな遊び心が働いていたのかもしれません。

 

 

 

 

 

答えはわからないんだ!!

 

 

言葉遊びの名作からの文章に、

好きな奴に置いていかれてる感がすごい!

ドライブ中の暇つぶし

友達と遊んでる間中ドライブを楽しむって

めちゃめちゃ難しいと思いません?

 

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景色を見たり近況を話したりって、

なんやかんや楽しいドライブではありますが、

時間が長くなればなるほど景色にも飽きて話す事も無くなり、

結局沈黙の時間が続く事になるやないですか。

 

 

沈黙の時間って負のスパイラルに陥りやすいと思うんですよ。

 

運転手じゃない側自由やからなんでもできるっちゃ出来るけど、

黙って携帯触ったり寝たりするんって運転手に気を使うでしょ?

 

んでまた運転側も黙って運転してたら眠なったり疲れたりする人も多いやないですか。

 

俺は運転が好きやから疲れるとかは無いんやけど、

それでも助手席の人は気を使って話を無理やり続けようとしてくれたりするやん。

 

こうなると運転手側も気を使われてる事に気を使ってまうしさ、

車の中に気を遣い合うよくない空気が充満しちゃうと思うんですね。

 

 

そんな時に俺がオススメしたいのが、

暇つぶしにゲームをする事なんすよ。

 

 

ゲーム程WIN-WINになれて、

かつ、WIN-WINを演出できるものって無いと思うんすよね。

 

 

お互い疑いだしたら底なしやからさ、

会話ってどっかのタイミングでボロが出てしまうと思うんよ。

 

その点ゲームは形態が会話じゃ無いからさ、

ゲームのせいにできるや無いですか。

 

「話す事ないのに無理して話をさせてる」

「楽しくないのに笑ってくれてる」

そんな話し手に持つ疑心の矛先がゲームに向かうでしょ?

 

盛り上がらんかったら

ゲームのせい」なんすから。

 

「このゲームが面白くない」が理由なら、

次別のことするだけなんすからね。

 

 

 

 

という事で今回は、

ドライブ中に俺が今までやった中で、

是非オススメしたい暇つぶしを2つ紹介したいと思います。

 

 

・擬音語ジェスチャーゲーム

 

名前の通り、擬音語だけでその物を表現して言い当てるゲームでございます。

 

スポーツとか動作とかお題を1つ決めまして、

出題者はそれを擬音語だけで表現して、

回答者に当ててもらいます。

 

ガンガンガンガン!!ドス。」

 

「ザクッ、ザクッ、ブシャー、ボトッ。」

 

 

 

 

 

 

もちろん正解は「肩たたき」ですけど、

こんなんでええんですよ。

 

 

 

 

 

 

実演を見て再認識したことでしょうが、

このゲーム、面白くなさそうでしょ?

 

 

 

 

 

 

それでええんです、

このゲームの面白さなんて

その「つまらなそう」のライン

ちょっと超えるくらいのもんですから。

 

 

 

ただやってみるとほんまに意外と面白いんですよ。

 

何がってさ、これ問題出す側って

めちゃくちゃ恥ずかしいんよね。

 

大きい声で擬音語を表すことってこんなに恥ずかしかったんかって思うと思いますよ、

ただ聞いてる側は全然そうでもないんすよ。

「何がそんなにw」ってなると思います。

 

 

暇な時なんて心を動かしたもん勝ちなんでね、

そういうちょっとした感情の変化が、

話のネタになると思うんですね。

 

そういう意味でもこのゲームはおススメです。

 

 

・好きな食べ物トーナメント

 

これはですね、

質問される側1人質問する側に分かれまして、

好きな食べ物を聞くんですけど、

それをトーナメントで戦わせていくんですよ。

 

 

どういうことかっていうとさ、

まず初めに始まりの食べ物を決めます。

例えばりんごやとしましょう。

 

質問する側は質問される側が、

りんごより好きそうなものを言っていくんですね。

 

りんごとみかんどっちが好き?

的に。

 

無事に前の食べ物を超える好きな食べ物を出せればその人のターンは終わりです。

 

ターンを変えながら、

みかんと里芋は?、里芋とコオロギは?、コオロギとゴキブリは?、ゴキブリと水たまりは?とどんどんと続けていきまして、

三回連続で超える答えが出せなければ負けでございます。

 

 

 

これはシンプルにちょっとだけ盛り上がります。

 

意外と友達の好きな食べ物って分からんや無いですか。

 

「へぇ、お前蕎麦派やったんや」みたいな

どーでもいい発見をお互いにすることができます。

 

車を降りる頃には全部忘れてますが、

ひとときの盛り上がりはもらえるゲームでございます。

 

 

 

 

 

 

 

なんか車のナンバーで遊ぶやつとか、

カタカナ禁止とか変則しりとりみたいなんもやりましたが、

結局ね、どれやってもバカほど盛り上がる事なんて無いんすよ。

 

BluetoothでAV流すほうがよっぽど盛り上がるから、今度試してみてほしいくらい。

 

 

まぁでもずっと盛り上がり続けるのもしんどいですしね、

ゆるーく楽しめるもんとして、こんなゲームとかもやってみてはいかがでございましょうか。