インターネットとラジオっ子

今週のお題「わたしのインターネット歴」

 

 

1994年生まれなんですが、

中学くらいからパソコンの授業が始まった感じの世代なんですよ。

 

 

 

会社のおじーちゃん社員の、

グーグルで調べりゃ2秒でわかるクソパソコンクエッションに

即答できる世代な訳ですよ。

 

 

 

 

やから「ネットが始まりました!」って事に特段の感動やエピソードはないんですがね、

自分の学生時代を振り返るとさ

ネット=メールなんですよ。

 

 

 

 

 

 

てのがさ、俺はすごいラジオが好きやったんですよ。

 

特段AMの深夜ラジオが大好きで、

芸人のラジオにネタを送って読まれるか読まれないかをドキドキして待っていた学生やった訳ですよ。

 

 

 

 

 

 

深夜ラジオは独特の雰囲気があって、

そこで読まれるってのがアイデンティティで、

自分が認められる感じがする瞬間やったんですよね。

 

 

 

 

 

となると。

 

そこにメッセージを送るツールがメールで、

ネットが必須になるのは必然やったんですよね。

 

 

 

 

 

 

ただ、ラジオに一度でもメッセージを送った人ならわかる感覚で1つジレンマがあるんですよ。

 

 

 

 

 

他人のメッセージが読まれている時間が疎ましい。

 

 

 

 

 

 

 

俺はもっと面白いことを書いているのになんでこんなのがって瞬間が必ず一回は出てくるはずなんですよ。

 

 

 

 

そんな卑しい中学生ラジオっ子がラジオを聴いているとよくパーソナリティが言うてたんですよ。

 

「珍しくハガキでの投稿です。」

 

「ファックスは嬉しいな!」

 

「古参のハガキ職人の方からのネタです!」

 

 

 

 

 

 

この、時代錯誤が重宝される羨ましさと、

自分がなかなか読まれない不甲斐なさが、

俺のネットの一番の思い出なんですよねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今思えば、

「よぉ。木村拓哉がメッセージしてやるぜ」

なんて書き出しの文章、誰も読まんやろうけどな。