八方塞がりの私の日常をその場しのぎで書き溜めております。

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匿名大喜利| Peing -質問箱-

 

花粉症の二次被害

今年も辛い花粉症シーズンが到来しましたね。

 

 

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日本人の約4割が花粉症だと言われてますけど、

電車のマスク率を見てもそれくらいなのは合点がいきますわね。

 

みんな症状は色々なんやろうけど、

総じて辛そうでくしゃみばっかしてますもんね。

 

 

このシーズンは

かくゆう私もメチャクチャ辛いシーズンなんですよ。

 

って言うても俺は全く花粉症なんかではありません。

 

 

 

 

 

 

何が辛いか。

 

 

 

俺さ、

人のくしゃみがこの世で1番嫌いなもんなんすよね。

 

 

 

 

 

 

くしゃみに比べたらビートップスの杉本彩の方が百倍好きやって言えるくらい、相当嫌いなんすよね。

 

 

 

自分でもここまでなるとは思ってなかったんやけど、

どうしようもないくらいイラッとするんすよ。

 

 

女がする「クチュン。」みたいな無声音のくしゃみはええんやけどさ、

おっさんの「どぉぉぉりゃ!!みたいなくしゃみ聴くと咄嗟に殴りかかってしまいそうなくらい嫌いなんよね。

 

 

 

でもさ、別にくしゃみする人ってなんも悪くないやないですか。

生理現象やからしゃあないやん。

 

 

 

 

でも理性ではどうしようもないんですわ。

 

犬が餌見たらヨダレ垂らすやん、

女が犬見たら可愛いって抜かすやん、

男がおっぱい落ちてたら拾うやん、

俺がくしゃみを聞いたらキレるのもそんなレベルのもんなんすよ。

 

 

 

やから花粉症のやつがマスクを欠かせないように、

俺はこの時期イヤホンが欠かせないし、

おかんが花粉症やから出来るだけ離れるようにしてるし、

なんか花粉症の二次災害でメチャクチャ生きづらいんすよね。

 

 

 

 

んで何が俺をここまでのくしゃみモンスターにしてしまったのかと考えたらさ、

多分やけどうちの親父のせいなんよな。

 

 

 

 

たまにこのブログにも出てくるうちの親父ですけど、なかなかのヤベェ奴なんすよ。

 

車運転してて道間違えた時に、

ラッキー!」って言いながら有人のガソリンスタンドに入って、

いらっしゃいま」を聞きながら「せー」くらいで颯爽と踵を返して出ていけるような奴なんすよ。

 

前も話したけど、娘の旦那家族との顔合わせで、向こうの父親とあった時の第一印象が「楽勝」になってしまうような奴なんすよ。

 

そう、ヤベェ奴なんよね。

 

 

 

 

 

 

 

そんな親父のくしゃみ

昔っからまぁデカかったんよ。

 

サザエさんのエンディングに使われてる家なら吹き飛ぶんちゃうかなってくらいの地鳴りを引き連れて、「ばっかモォォン!」みたいなくしゃみを繰り出すんよ。

 

とは言えそれが俺の中で大人の男のくしゃみのスタンダードになるからさ、

別に腹が立ったりする事は無かったんよ。

 

ただ車乗ってて隣で「かかって聞いヤァ!!」みたいなくしゃみは耳が痛いからさ、「お父さんうるさいw」とかって当時少年だった俺は突っ込んだりしてたんよね。

 

 

 

 

ただこんな馬鹿にしたことばっかり言うてるけど、

うちの親父って底抜けに優しくて子煩悩な奴なんすよ。

 

せやからね、子供に言われた事をいちいち気にして直したりお願いを聞いてくれたりする人なんすよ。

 

 

この時もきっとそうでさ、

息子の「うるさいw」を受けてなんとかしようと思ったんやと思うんよね。

 

頑張って口閉じてくしゃみをしようとしてみたり、

ハンカチで抑えてみたり試行錯誤をしてましたわ。

 

でも一向に音量は変わらずでさ、

ライブハウスみたいなくしゃみは健在やったんよね。

 

 

 

 

そんなある日。

家族みんなで揃って食べる晩飯時。

 

テレビを見てたまに話もしながらワイワイ食べてるその中で、

親父が「は...は...」とくしゃみの助走をつけ始める。

 

またうるさいのくるわーw」なんて思ったか、思わなかったか。

そんな意識もしてない時だった。

 

 

 

「は...は...」

 

 

くっしゃみぃぃぃ!!

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬何が起こったかわからず、

食卓からシンという音が聞こえたと思う。

 

その音をかき消すように、

親父からの追撃。

 

 

 

 

 

くっしゃみぃぃぃ!!!

 

 

 

 

 

 

この人もしかして...

笑いに変えようとしてる?

 

 

爆裂サウンドだけでも空気をぶち壊すのに、

さらにボケて空気を壊したのか!?

 

なんやねんお父さん...

ほんま意味がわからん...

 

でもそもそもお父さんは悪くないよ...

仕方ないもん...

やっぱり爆音が空気を壊...

 

違う...

 

アイツや...

 

腹が立ってきた。

 

アイツさえいなければ、

 

くしゃみさえ..

 

くしゃみさえ無ければ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

多分この時からです、

くしゃみが嫌いになったのは。

 

お陰で初めは爆音だけが嫌いだったのが、

次第に音量が下がっていき、

今では有声音のくしゃみは総じて嫌いまで育ってしまいました。

 

 

 

今でもたまに親父は、

くっしゃみぃぃぃ!」とか、

へっぷん。」とか、

くしゃみで小ボケをかまそうとしてきますが、

親に本気の怒りを覚えるのは人生でもあの瞬間が毎回ピークやね。